
処方箋による購入手続きの停滞を、その場で解消
処方箋に瞳孔間距離(PD)の記載がないと、購入者は手を止めたり、購入をあきらめたり、推測で入力したりしがちです。AR PD Meterは、カメラを使ったガイド付きの測定フローを、貴社の購入導線に直接組み込みます。PDを正確に測定し、注文の一部として記録できます。
商品ページで使える、2つの測定モード
AR PD Meterには、互いを補い合う2つのPD測定モードがあります。コンバージョン目標、光学要件、購入者の利用シーンに応じて、一方または両方を有効にできます。
インスタントPD
高速・カメラのみ
最も手早い方法です。購入者はカメラを見るだけで、ほかの操作は必要ありません。離脱を最小限に抑え、その場でPDを測定できるよう設計しています。
- 速さと完了率に最適化
- リモート販売、接客販売、素早いチェックアウトに最適
- 誤差:約2mm
カード併用PD
ガイド付き・より高精度
標準サイズのカードを実寸の基準にして、ステップごとに測定します。カード番号は読み取りません。画面上のガイドと音声案内で、購入者は正しい位置に合わせられます。
- より高い精度が求められる光学要件向け
- スマートフォンでの利用を前提にした、わかりやすい案内と位置合わせ表示
- 誤差:約1mm
迷わせず、最後まで導く設計
AR PD Meterは、実績のあるガイド付き測定の手法を採用しています。わかりやすい指示、視覚的な目印、短く安心できるフローで、購入者は処方箋の内容に迷うことなく先へ進めます。
貴社の業務フローに合わせて、測定結果を連携
PDを購入手続きと注文フローに直接反映
測定したPDは、度数入力の画面やチェックアウトに自動で引き渡せます。手作業での転記が不要になり、入力ミスも減らせます。
必要な場面でPDを測定
AR PD Meterは、購買体験を妨げずに、商品ページ、度数入力のステップ、カート、チェックアウト、購入後のフローに組み込めます。
プライバシー
測定は、スマートフォンの中で完結
計算はすべて購入者のスマートフォンの中で行われるため、プライバシー保護の面で最も優れた測定方法のひとつです。安全で、法令にも準拠しています。
- PDは購入者のスマートフォンの中で計算されます
- カメラの画像・映像は、スマートフォンの外に出ません
- 顔のデータは送信も保存もされません
設計段階からGDPR*に準拠
AR PD Meterは、購入者からの明確な同意と大企業水準の管理体制により、GDPRに準拠した導入を支援します。データの取り扱いや保存期間は、貴社のコンプライアンス要件に合わせて設定できます。
Studioで管理、基盤として運用
AR PD MeterはARShades Studioで管理され、Virtual Try-On、3D Viewer、カタログ管理と同じAR基盤の上で動作します。
これにより、貴社が提供するアイウェアのデジタルサービス全体で、動作の一貫性と一元管理を保ちながら、規模を広げられます。
* UK GDPR、CCPA/CPRA、APPI、LGPDなど、各国の主要なデータ保護法規制への準拠を目指して設計しています。
導入の進め方
Smartは、ARShades Studioからご自身で導入できます。AR PD Meterは、Smartプランのモジュールとしても、単体でも利用できます。Enterpriseは個別設計で、デモとパイロットプロジェクトから始めます。
ARShadesエコシステム
同一インフラ内で連携する機能
Virtual Try-On
Studioで管理するインタラクティブな試着
3D Viewer
アイウェアのインタラクティブなデジタル表示
キャンペーンカタログ
ARアセットを備えた、キャンペーン用のカタログ
ARShades Gateway
ブランド専用の入口ひとつから、複数のカタログを統合運用
VTO Explorer
ガイドに沿って、複数のフレームを試着
AI Photoshoots
貴社アイウェアの着用写真をAIで生成
Digital 3D Assets
インフラ全体で使える、検証済みの3Dモデル
Digital Mirrors
店舗、ショールーム、イベントで試着できるカタログ
ARShades Studio
カタログ、3Dモデル、画像をひとつのプラットフォームで